ミンサガ 主人公別解説 その2 ~独自事項~

前回、共通項目について述べましたので、今回は主人公により異なってくる事項について説明します。

【オープニングイベント】

各主人公にはオープニングイベントが用意されており、それをクリアすることで自由行動が可能になります。内容は主人公によって様々であり、バーバラやグレイのようにほとんど存在しない人もいれば、アルベルトやシフのように、かなりの時間をかけて固定のイベントをこなす必要がある人もいます。後日、各主人公ごとに個別の解説を書きますので、詳細はしばらくお待ちいただきたいと思います。


【移動可能範囲】

自由行動が可能になることで、仲間集め序盤のイベントを進めることができるようになりますが、そこで重要なのが初期から移動可能な範囲がどれだけあるかということです。これが少ない主人公は、仲間を集めたり、船に乗ったりして移動範囲を増やす作業が必要になるため、効率の良い移動順を考える必要がありますし、仲間の出現という運要素にタイムを左右されるため、序盤のチャート作成に苦労します。

大きく分けて、以下の4タイプに分かれます。(呼称は勝手につけました!)


 1 グレイタイプ

グレイ、クローディアが該当します。
ローザリア及びバファル帝国のほぼ全域、さらにドライランドとリガウ島の地図を持っています。南エスタミル以外に船移動する必要がなく、さらに恐竜の卵やテオドール連れ回しバグ、トマエ火山と何かと用事の多いジェルトンに行けるのが特徴です。聖杯カットチャートが確立される前はバーバラが仲間にできるかによってタイムが左右されていましたが、現状ではその懸念もなくなり、最も無駄のない移動範囲であるといえます。

 2 バーバラタイプ

グレイに匹敵する地図を持つバーバラの移動可能範囲。バーバラ、ジャミルが該当します。
ニューロード全域が移動範囲であり、初めからタルミッタとフロンティアに行けるのが特徴。一方でバファル帝国の地図は歩いて広げる必要があり、やや時間がかかります。その手間と妖精の森の移動を上手く組み合わせたテオドール連れ回しチャート(※ひいたんさん ニコ生コミュco292780)が使われることが多い。ニューロードの地図を確定で所持できるため、聖杯取得時代はタイムのブレも少なかったが、聖杯カットチャートでは旨みがなく、むしろ妖精の森が邪魔になっていたり、最近不遇です。(あくまで私個人の意見です)

 3 シフタイプ

雪原と騎士団領をスタート位置にするタイプ。シフとアルベルトが該当します。
初期移動範囲は狭いですが、港のあるミルザブールから自由に移動範囲を広げられるため、それほど苦労はしません。如何に素早くグレイまたはバーバラを仲間にできるかで、タイムが変わってきます。シフの場合はグレイを簡単に拾えますが、アルベルトの場合はなかなかどちらも仲間にできずにタイムロスする可能性があります。

 4 運ゲータイプ

アイシャ、ホークが該当します。
歩いて移動できる範囲がクリスタルシティからドライランド、ワロン島を通ってメルビルまでなので、クリスタルシティでシフ、メルビルでグレイのどちらかを仲間にしなければ移動範囲が広がりません。運が悪いと5分以上クリスタルシティのパブの出入りを繰り返すこともあります。メルビルのグレイを狙うと、時間経過ポイントが1階、パブが2階にあるため、さらに運要素が強くなります。
どちらもオープニングイベントがそれなりに長い会話イベントになっていることから、序盤のリセゲーをするのも面倒であり、どちらかといえば手の出しづらいタイプです。


【初期パーティー】

主人公ごとに、初期の仲間が違います。
基本的には序盤のうちに装備を剥がれて解雇になる仲間がほとんどです。役に立つ仲間としては、クローディア編のシルベンは解雇の手間がかかることもあってスタメンになることもありますし、グレイ編は冥府語りのチケットであるガラハド、術士装備のミリアムと優秀です。また、ホーク、シフ、アルベルトあたりはオープニングでの戦闘が多いため、戦力としての仲間の働きが必要になります。


【初期進行度】

主人公ごとに初期進行度が異なります。
RTAにおいては、「騎士団の誇りイベント」「盗品イベント」が発生する15%到達というのが一つの目安になる進行度ですので、そこに近い進行度をもつ主人公は序盤の戦闘数を抑えられるため有利です。初期進行度の高いキャラクターは、オープニングや序盤の金策イベント(ウハンジの秘密など)をこなすだけで15%前後の進行度を稼げますが、低いキャラクターはかなりの数のザコ敵を狩る必要があり、その手段の選択に苦労します。
序盤の戦闘数の差が、さまエス狩りに到着した段階での能力値に差と、チェーンバトル解禁時期の差(勝利数51戦)なって出てくるので、さまエス狩りのあたりでチャートの差が生まれることがあります。


【主人公の性別】

意外と重要なのがこれ。
可愛いとか華があるとかそういうのではなく、ジャミル加入を確定できるかどうかの差です。
ジャミルは初期能力、開幕BP50%、レイピアなどの初期装備、術師向きの成長と、RTAにおいてもっとも使い勝手の良いキャラですが、仲間になる位置が4箇所あるため、仲間にするのが困難になります。女性主人公の場合、ウハンジの秘密イベントにおいてジャミル加入を確定させられるため、スタメン集めに苦労することがありません。男性主人公はジャミルを探すだけでタイムを大きく消費することもありますので、ジャミルを使用しないチャートも十分に考えられます。



大まかに分けると、以上のような相違点が挙げられると思います。
オープニングイベントを覗けば、最も大きな特徴は初期移動範囲でしょうか。ここが近いキャラクターは、20000金確保までの進行ルートが似てきます。特にジャミルとバーバラは全く同じチャートを流用させることができるくらい近いものがあります。



次回、「ポジション別解説」 スタメン5人の役割分担を定め、メンバー構成を考えます。
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